テーロスドラフト<通算56回目>(4-3-2-2式)
2014年1月14日 moドラフト録
THS Draft 4-3-2-2
ピック譜はこちら。
http://island.geocities.jp/hogehoge_mtg/THS/20140114_THS56.html
出来たデッキは赤緑t青(森8、山7、島1、島森占術1、ニクソス1の18枚。ちなみにニクソスは全く機能しなかった。森か山のほうがよっぽどよかった)
んー、どうなんだろう。
2-2で《運命の工作員》ピックすべきかすっごく悩んだ。
んで、2-3で《灰色商人》流れてきてめっちゃ後悔した。
が、すでに赤緑と決心していたので無視。
その後、火力がざくざくと手に入り、《稲妻の一撃》*2、《マグマの噴流》*2の豪華な火力と《都市国家の破壊者》、《ネシアンのアスプ》*2というファッティなデッキになった。
2/1バニラはあえて入れず、3マナ3/3からスタートするミッドレンジ的にしてみた。2マナまでは火力で対応予定ってことで。
さて、どうなるでしょうか。
1回戦 vs黒赤<ミノタウルス>(上々家)
・《ナイアード》素出し《ナイレアの弓》《ネシアンのアスプ》でごり押しして勝ち。
・序盤相手のコンバットトリック、火力で生物が除去されるが、こちらも丁寧に相手の生物を除去し、2/2蜘蛛《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad 》、3/3《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》、3/2アンブロッカブル《彼方の工作員/Agent of Horizons》と並べて火力のバックアップで押し切って勝ち。
→○○
2回戦 vs赤緑(下々々家)
・《菅草の蠍/Sedge Scorpion 》、《草冠のドライアド》、《彼方の工作員》、《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》、《ネシアンのアスプ》ときれいに展開して押し込んで勝ち。
・壮絶な除去合戦 (相討ちや火力で、こちらの《ネシアンの狩猟者》《彼方の工作員》だけになった時にはさすがに勝ったろ、と思っていたところに《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal》で《狩猟者》を拝借されて殴られ、戦後に《食餌の時間》で両方を失い、ライフ回復されるというビックプレイがあった。)で場がまっ平らになったところに、互いの今引き《アスプ》と《定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals》が対峙する。こちらが《アスプ》と分が悪かったが《槍先のオリアード/Spearpoint Oread》を引き当て+2/+2先制授与して押し込んで勝ち。
→○○
3回戦 vs白青t黒(上々家)
・1マリガン。《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》に上から殴られるも、こちらは地上から押し込んで勝ち。
相手3ターン目《天馬》に対し、こちらは火力があったために必ず2マナを立ててプレイした。生物展開が遅くなったがじっと我慢して相手が《天馬》対象ににスペル使ったのに対応して《稲妻の一撃》したのが大きかった。
・《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider》、《アスプ》と展開。アスプ怪物化の後の返しで、p4生物破壊《邪悪退治/Vanquish the Foul 》を打たれるが、手持ちの《稲妻の一撃》と今引きした《マグマの噴流》で勝ち。
→○○
おー、負けゲームなしの優勝。
これは気持ちいい!
さすがに火力が充実してると展開が楽だった。
ちなみに《都市国家の破壊者》はマリガンの時に一度見かけただけで、何にも仕事しなかった。おしおき。
(追記)
デッキを画像処理してみると、強いカードが複数枚取れていて画面がコンパクトで非常に美しい。
強いデッキはシンプルなのだ。
ドラフト テーロス
ピック譜はこちら。
http://island.geocities.jp/hogehoge_mtg/THS/20140114_THS56.html
出来たデッキは赤緑t青(森8、山7、島1、島森占術1、ニクソス1の18枚。ちなみにニクソスは全く機能しなかった。森か山のほうがよっぽどよかった)
んー、どうなんだろう。
2-2で《運命の工作員》ピックすべきかすっごく悩んだ。
んで、2-3で《灰色商人》流れてきてめっちゃ後悔した。
が、すでに赤緑と決心していたので無視。
その後、火力がざくざくと手に入り、《稲妻の一撃》*2、《マグマの噴流》*2の豪華な火力と《都市国家の破壊者》、《ネシアンのアスプ》*2というファッティなデッキになった。
2/1バニラはあえて入れず、3マナ3/3からスタートするミッドレンジ的にしてみた。2マナまでは火力で対応予定ってことで。
さて、どうなるでしょうか。
1回戦 vs黒赤<ミノタウルス>(上々家)
・《ナイアード》素出し《ナイレアの弓》《ネシアンのアスプ》でごり押しして勝ち。
・序盤相手のコンバットトリック、火力で生物が除去されるが、こちらも丁寧に相手の生物を除去し、2/2蜘蛛《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad 》、3/3《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》、3/2アンブロッカブル《彼方の工作員/Agent of Horizons》と並べて火力のバックアップで押し切って勝ち。
→○○
2回戦 vs赤緑(下々々家)
・《菅草の蠍/Sedge Scorpion 》、《草冠のドライアド》、《彼方の工作員》、《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》、《ネシアンのアスプ》ときれいに展開して押し込んで勝ち。
・壮絶な除去合戦 (相討ちや火力で、こちらの《ネシアンの狩猟者》《彼方の工作員》だけになった時にはさすがに勝ったろ、と思っていたところに《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal》で《狩猟者》を拝借されて殴られ、戦後に《食餌の時間》で両方を失い、ライフ回復されるというビックプレイがあった。)で場がまっ平らになったところに、互いの今引き《アスプ》と《定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals》が対峙する。こちらが《アスプ》と分が悪かったが《槍先のオリアード/Spearpoint Oread》を引き当て+2/+2先制授与して押し込んで勝ち。
→○○
3回戦 vs白青t黒(上々家)
・1マリガン。《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》に上から殴られるも、こちらは地上から押し込んで勝ち。
相手3ターン目《天馬》に対し、こちらは火力があったために必ず2マナを立ててプレイした。生物展開が遅くなったがじっと我慢して相手が《天馬》対象ににスペル使ったのに対応して《稲妻の一撃》したのが大きかった。
・《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider》、《アスプ》と展開。アスプ怪物化の後の返しで、p4生物破壊《邪悪退治/Vanquish the Foul 》を打たれるが、手持ちの《稲妻の一撃》と今引きした《マグマの噴流》で勝ち。
→○○
おー、負けゲームなしの優勝。
これは気持ちいい!
さすがに火力が充実してると展開が楽だった。
ちなみに《都市国家の破壊者》はマリガンの時に一度見かけただけで、何にも仕事しなかった。おしおき。
(追記)
デッキを画像処理してみると、強いカードが複数枚取れていて画面がコンパクトで非常に美しい。
強いデッキはシンプルなのだ。
ドラフト テーロス
コメント