JOUドラフト13回目

mo「ニクスへの旅」リリースイベント「ニクスへの旅」オンリードラフトの13回目。

Journey into Nyx Only Release Draft Swiss
ピック譜はこちら。
http://island.geocities.jp/hogehoge_mtg/2014May/20140525_JOU013.html

出来たのは、割と自分の中では理想形の黒緑。
3pack目にはカードの強弱ではなく、デッキの不足してるところをきちんと補えた気がする。
幸い、《セテッサ式戦術》もゲットしてる。これは3勝狙いたいところ・・・！

1回戦　vs白黒
・相手　土地1枚で2ターン止まって勝ち。
・《破滅喚起の巨人》の巨人で戦線崩壊して負け。
　3本目もそうだけど、2本目も何とかする目はあったかもしれない。
・序盤立ち上がりもっさりしたものの、何とか持ち直したかな・・・
　と思ったら、《黄金皮の雄牛》の能力を読み違えて負け。
　（対象の生物(おもに敵の)を無理やりブロックに参加させる能力だとおもったら、《寄餌》つける能力だったのね 対象の生物がアタックに行った際、少なくとも1体のブロックを強要させる能力だった。）
　《セテッサ式戦術》が手札にあったのに、ちょっと安易に攻撃に行き過ぎたのも敗因。
　うまくやっていれば勝ててた可能性が多いにある。
　めちゃくちゃ悔しい。
　→○××

2回戦　vs青黒
・後手3ターン目に《黄金の雌鹿》経由の《冒涜の疫病》で土地破壊してデカ物連打して勝ち。
・相手にこっちの2/3《ニクスの織り手》に《ニクスの注入》つけてもらっておっきくなって勝ち。（というか、心が折れたようで相手投了）
　→○○

3回戦　vs青緑
・後手4ターン目に相手の《市場の祝祭》がついた森を破壊して、その後どうでもいい生物ともう一枚の森を《悪意ある一撃》で破壊して押し込んで勝ち。
・ランデス合戦の末、生物を展開して《樫心のドライアド》の力で押し切って勝ち。
　→○○

　ポテンシャルは非常に高いデッキだった。
　ただ、例によってパイロットがへぼかった。無念。