KTKドラフト14回目

moで「タルキール覇王譚」*3ドラフトの14回目は時間がなくて4322に参加。

ピック譜はこちら。
Khans of Tarkir Release 4-3-2-2 Draft
http://island.geocities.jp/hogehoge_mtg/2014Oct/20141004_KTK14.html

1-1は実は《氷羽のエイヴン》とすごく悩んで《時を越えた探索》。
売値で8チケくらいあるらしいので、許す。
1-2は今度は間違えずに《凍氷破》で。
1-3はさすがに《アイノクの盟族》。流すと下が3枚長久ロードになるので、それはさすがにまずかろうとピック。
しかし、鉄の意志で《引き剥がし》でもよかったかもしれない。
以下、青赤気味にピックして《アイノクの盟友》生かしてた青赤白＜ジェスカイ＞にするか緑青赤＜ティムール＞かをにらみながらすすむ。
青赤2色にするか…と思っていたところに、1-11という遅い順目に《雪角の乗り手》、2-2で《氷羽のエイヴン》がきて緑青赤＜ティムール＞に。
色を決めてからの2-5,2-6,2-8で多色地形が取れたのは大きい。これで安心してスペル、生物が取れるぜ。

ところで、2-6で《アイノクの盟族》流れてきてるんだけど、下か下々は白やってないのかな？


1回戦　vs黒緑青＜スゥルタイ＞
・生物展開してブロックするなして勝ち。
・生物展開して押し込んで勝ち。
　→○○

2回戦　vs白黒緑＜アブザン＞t赤
・二回りもデカいの連打されて負け。
・3枚目の土地を引ければ勝負になるハンドをキープしてもちろん引かずに3ターンほど経過して絶望しながらも何とか盛り返したところで痛恨のプレイミスして負け。
　相手ライフ6で、こちらには4/3《山頂をうろつくもの》と変異状態の《隠道の神秘家》。相手の場には6/5に育った《アイノクの盟族》(アンタップ）と《族樹の発動》から出た5/5トークン（タップ）。
　相手は6マナ以上を構えており、明らかに何か握っている気配だったので、悩んだ挙句に《冬の炎》でブロッカーの《盟族》タップして攻撃したら、《龍鱗の加護》でブロッカーアンタップされて、なおかつ次の相手のターンに《熊の覚醒》されてライフをきっちり削られた。
　俺の頭の中には《絞首》があってブロックするなの《石弾の弾幕》が《絞首》かわされるのを嫌っての《冬の炎》だったんだけど、《龍鱗の加護》のアンタップを完全に失念してた。タラればではないが、《石弾の弾幕》打ってれば勝ってたかも。
　ぐぬぬ。
　→××

　プレイングはお粗末だけど、最近は自分では納得のピックができている（時もある）。
　スイスだったら2-1出来てた気がしないでもない出来なので、明日以降も頑張ろう。