KTKドラフト58回目

moで「タルキール覇王譚」*3ドラフトの58回目はスイスに参加。

ピック譜はこちら。
Khans of Tarkir Draft Swiss
http://island.geocities.jp/hogehoge_mtg/2014Dec/20141207_KTK58.html

流れには乗ったつもりのマルドゥ。レアも3枚あるにはあるが、いまいちピリッとしない。
いかんせん、3色目の赤にダブルシンボル大杉なので、マナバランスが悪いのがよくない。

上家はアブザン、下家はスゥルタイと予想。


1回戦　vsスゥルタイｔ白＠上々々家
・土地ばかり引いて負け
・ハゲが止まらず負け。
　→××

2回戦　vsジェスカイ＠下々々家
・相手1マリ。生物並べて押し込んで勝ち。
・ダブルマリガン。負け。
・お互い1マリガン。こちらの生物展開が早くて勝ち。
　→○×○

3回戦　vsアブザンｔ赤＠下々家
・生物並べて押し込んで勝ち。
・土地3枚で止まったのをがんばったけど負け。赤赤も出なくてきつかった。
・相手4ターン目に《軍族の解体者》出てきて絶望するも、残りライフ2でぎりぎり《火口の爪》間に合ってその後は盤面固めて相手時間切れで勝ち。
　最後は盤面勝ってたのか負けてたのかよくわかんなくなってた。
　→○×○

　まぁ、なんとか2-1出来ているのでよしとするのかなぁ。


　席次によるクランは次のとおり（●が俺　★が優勝）


　　　マルドゥ○　　　　→　　スゥルタイｔ白○
　　　（赤白黒）　　　　　　　（黒緑青t白）

　　　　　↑　　　　　　　　　　↓

　　　ジェスカイ○　　　　　　ティムール○
　　　（青赤白）　　　　　　　（緑青赤）

　　　　　↑　　　　　　　　　　↓

　　　アブザンt赤○　　　　　　スゥルタイ★　
　　　（白黒緑ｔ赤）　　　　　　（黒緑青）　

　　　　　↑　　　　　　　　　　↓

　　　スゥルタイ○　　　　　　　マルドゥ●
　　　（黒緑青）　　←　　　　　（赤白黒）


　予想通り下家はスゥルタイだったが、上家までスゥルタイでさらに上々々家と合計3人もスゥルタイですたい。
　んで、その中の一人、俺の上家が優勝してた。
　さすがにスゥルタイは3人まかなえるクランじゃないと思うけど、カードの出がよかったのかな。
　俺の対面のマルドゥが強い動きをしていたような気がしないでもない。
　最近やっているこのクラン分析は意外と楽しい。